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[Nihon Denga Senmon Gakkou (Unyo, miyai_max)] Kageki de Himitsu na Heise Kuukan!! 1 + 2 (The Melancholy of Haruhi Suzumiya)

[日本電画専門学校 (うにょ、miyai_max)] 過激で秘密な閉鎖空間!! 1+2 (涼宮ハルヒの憂鬱)

Artist CG
Posted:2018-09-10 03:55
Parent:1284747
Visible:Yes
Language:Japanese  
File Size:3.39 MB
Length:16 pages
Favorited:54 times
Rating:
48
Average: 3.93

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Posted on 10 September 2018, 03:55 UTC by:   Red_Piotrus    PM
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EnDLsite title: Fetish Senka - Dai 11ki - The Ecstasy of Ha**hi Suzumiya
JDLSite title: フェチ専科-第11前期-涼宮ハ○ヒの快感

I probably got the romaji wrong... anyway, enjoy. Not that impressive, 2-3 images with variations, but then, the price is about fair (one buck per unique image...). Set from 2008.

DL:
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ044089.html
http://www.dlsite.com/ecchi-eng/work/=/product_id/RE044089.html

Mugi:
?

Circle website:
http://cg-viking.jp.org/contents/itaku.htm

If you want to see more Gurren Lagann content support bounties
/bounty.php?search=Gurren&t=&s=

E-hentai tip of the gallery:

11) If you have a pdf file you want to share here, rip it with web services like https://smallpdf.com/pdf-to-jpg . If it is DRM-protected, msg me for how to break it.

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We are always recruiting editors, translators and proofreaders for EHCOVE. If you are interested, come by the Cove of Translators in the forums and introduce yourself.
Posted on 10 September 2018, 03:46 UTC by:   Red_Piotrus    PM
Score +93
Oh yeah, I think this comes with a story in txt file, here you go

<おまけシナリオ>

【みくる】
「ふぁ~……。
今日はいい天気ですね~……」

こんな日は良い事がありそうだな、とみくるは軽く微笑む。
ここはSOS団の部室。みくるは今一人だった。
ホームルームが予想以上に早く終わり、一足先に部室に来ていたのである。

【みくる】
「えっと、涼宮さんのカップは……っと……。
キョン君のはこれで……」

皆が来る前にお茶の準備をしようと、ハルヒから渡されているメイド服を忠実に着て、お茶を用意する。

【みくる】
「今日は……そうね、このお茶にしようかな。
……ポットがあったまってきたし……うん、そろそろ良いかな……?」

こぽ……こぽぽぽ……。

ポットとティーカップをあたため、準備は万端。
みくるは今日の紅茶の味を確かめようと、ポットから少しだけお茶を自分のマグカップへと
お茶を注いだ。

【みくる】
「こく……こく……、ン。
……うん、美味しい」

封を開けていない新しいお茶だったので、どんな味かみくる自身も知らなかったけれど、
一口飲み、これは予想以上に良いお茶だと思う。

しかし――数分後に、突然ソレは起こった。

【みくる】
「……美味しい……けど……。
えっ……あれっ……?」

くらくらっ……と、みくるの視界がまわり、目がかすむ。

【みくる】
「ど、どうしちゃったの、わたし――。
……あ、あたま、が……何だか、くらくらして――あ、あっ……!?」

――ビクンっ!!

【みくる】
「ひぁッ!?」

大きく身体が震え、マグカップを落としてしまう。
ガシャン! と大きな音をたててマグカップは割れてしまった。

【みくる】
「え、あ、あぅッ……!?
な、何っ……こ、これ……え、あ、あぅ……!?」

【???】
「――みくるちゃん、さっき凄い音したけど、何?」

がちゃっ!

突然部室のドアが開き、そこにはハルヒが立っていた。
みくるは何故か慌てて、ハルヒを静止する。

【みくる】
「ひぁ……! す、涼宮さん。
あ、あの、あの……すいません、い、今は……は、入らないでください……ぃ!」

顔を真っ赤にして言うみくるに、ハルヒは怪訝な顔をする。

【ハルヒ】
「え? 何でよ? ココはあたしの部室よ?」

【みくる】
「で、でも……あ。あっ……!?
な、何ですか、これえっ、あ、わ、わたしっ……あ、いやあっ……!?」

【ハルヒ】
「みくるちゃん、どうしたって言うの? さっきから変よ?
顔もなんだか赤いようだし……」

そう言ってハルヒはいつものようにみくるの背後から両手で、みくるのその豊満な胸を思いっきり
鷲掴みにする。

【みくる】
「はわっ!? あ、あっ、ひゃぁああッ!」

【ハルヒ】
「ん~。今日もいい揉み心地ぃ~♪ ふかふかー♪」

【みくる】
「……は、あっ、あぅ……す、涼宮さ……だ、だめ……ぇ。や、やだ……ンっ、あ、あぁッ……!
あ、そ、そんな……あぅう……さわっちゃ、だめ、れすぅっ……」

【ハルヒ】
「あっれー? みくるちゃん、いつもと反応が違うけどぉ……。
……もしかして、感じてる?」

【みくる】
「かっ……!! そ、そんなッ……ひゃ、ひぁああっ!?」

ハルヒはにやりと笑い、さらに強く胸を揉みしだく。
みくるはその刺激にたまらず悲鳴をあげた。

【みくる】
「ひゃああっ、あっ、あぁっ、す、涼宮さんっ……ら、らめっ……らめえっ……!! ……ひゃ!?
あっ、いやあっ!?」

ハルヒはさらにメイド服を下にずらし、ぽろんとその大きな胸を露出させ、直に揉みだした。

【ハルヒ】
「みくるちゃんのナマチチ~♪ うーん、やっぱり可愛い♪」

きゅっ、と先端の尖った部分をつまみあげ、くすりと耳元で笑う。

【みくる】
「は、はぁ……あ、ちくび……ら、らめ、れすぅっ……そ、そんなトコぉ……あ、あっ……そんな風
に弄られたら……あっ、あぁ……んぅっ、はぁあンっ……」

【ハルヒ】
「気持ちイイの? みくるちゃん?」

【みくる】
「はぁ、はぁ……。……あ、きもち、いい……れすぅ……。で、でも……わ、わたしの身体、
な、なんだかおかしいぃ……変、ですぅ……」

くすくす笑いながらハルヒはなおもみくるの両方の乳首を弄りながら揉みあげる。

【ハルヒ】
「ねぇ、みくるちゃん、お茶、飲んだ?」

【みくる】
「……ふぇ……? お茶……ですか?
……はい、さっき味見に……」

そう言うと、ハルヒはすっとみくるから離れ、みくるが淹れようとしていたお茶をポットから自分の
マグカップに移し、それを飲みはじめる――。

【みくる】
「……すずみや……さ……?」

【ハルヒ】
「……ゴクッ……ゴクンッ……。……ふふ、おいしい。
実はね、このお茶、怪しい人から買った媚薬入りのお茶なんだよねー♪
いやー、ホントに効くとは思わなかったわ」

【みくる】
「び、媚薬入り……!?」

【ハルヒ】
「……ふふ……即効性も……すごぉい……。
あたしの身体ももうすっごく敏感になってきちゃった……♪」

そう言ってハルヒはがちゃり、と部屋にカギをかけてしまい、いきなりみくるを床の上に押し倒した。

【みくる】
「ひゃあああッ!? やっ……あ、あぅ、す、涼宮さんっ!? いやぁッ!?」

【ハルヒ】
「ふふ……みくるちゃん、一緒に気持ち良くなりましょ……?」

びりッ……ビリビリッ!!

【みくる】
「きゃ……あ、いやあっ……す、涼宮さん、や、やめてッ……あ、あぅうっ……!
こ、こんな……あっ、ひゃ、ああぁッ!?」

ぐちゅっ……といやらしい水音をたてて、ハルヒの指がみくるの秘所に挿入されていく。
ハルヒは音を楽しむように、ぐちゅぐちゅとみくるのオマン○に人指し指と中指を出し入れする。

【ハルヒ】
「みくるちゃん、媚薬効いてるんじゃない。
……ココ、ほら、聞こえる? こんなにぐちゃぐちゃ言って……いやらしいよ?」

【みくる】
「あっあっ、あぁ……ゆ、ゆびっ……いやぁ、ら、らめですぅっ……指で、そ、そんなにしちゃ……
あ、あっ、ふぁ……ぁ」

【ハルヒ】
「これだけ濡れてるんだからもう一本ぐらいいけそうね」

そう言ってハルヒは薬指も使いながら、三本でみくるのオマン○を弄りだした。

【みくる】
「あ、あっ、あぁっ!! ひゃ、あぁああっ、らめ、らめええッ!!」

【ハルヒ】
「うっわぁ、すごーいみくるちゃん♪ ホラホラ、三本もくわえてるよー?
すっごい締め付けて離してくれない……みくるちゃんのオマン○、やっぱり良いわね~♪」

じゅぶ、じゅぶじゅぶっ……!
しばらく指でみくるの膣内を楽しんでいたハルヒだったが、しばらく経つと自分もショーツを
脱ぎ出した。

【ハルヒ】
「ほら、みくるちゃん」

【みくる】
「はっ……あ、あぁ……ふぁ……」

朦朧とみくるはハルヒの方を見る。
ハルヒの秘所にはいつの間にか双方バイブが装着されていた。

【ハルヒ】
「ふふ……おっきぃでしょ? これであたしとみくるちゃんで、ひとつになって、二人で気持ち
良くなるの……♪」

【みくる】
「やぁ……そ、そんな大きいの、は、入りませんん……! そ、あっ……あ、ら、らめっ……!!
あ、いや、あ、あっ……あぁ~~~ッ!?」

ずっ……ズズッ……ぐち、ぐちぃっ……。

【ハルヒ】
「あははっ。
入らないーって、こんなに簡単に入っちゃったよー? みくるちゃん?」

【みくる】
「あ、あぁ、ふ、太いよぉっ……太くて、おっきぃいっ……あ、あぁ、あふぁあンっ!!」

【ハルヒ】
「ふふ……さ、動くよ……?」

ズッ……ズズッ……。
ハルヒは愉しそうに腰を動かす。

【みくる】
「う、あっ、あぁん!? あ、ら、らめえええッ、う、動かさないで下さいぃッ、う、動いちゃ……
ひゃ、あぁ、あぁあンッ!?」

【ハルヒ】
「は、はぁっ……はぁ、あはっ……気持ちイイ……気持ちイイでしょう……? みくるちゃん……?
うふふっ……あ、あぁ、おっきぃ……おっきくて、ゴリゴリってぇ……当たるのぉ……」

【みくる】
「らめ、らめええッ……あ、お、おくにぃ……奥に当たって、ひゃ……あ、
あぁ、あああ~~ッ……!!」

ジュブ、ジュブ、ジュブッ!!
ハルヒは何度も何度もみくるの奥へバイブを打ち付けた。みくるに打ち付けるのと同時に、
ハルヒ自身にも同じ快感が与えられる。

【ハルヒ】
「ああっ、バイブっ……気持ちイイっ、気持ちイイよおおっ、みくるちゃんっ、みくるちゃん……
一緒に、一緒にイくわよっ……あたしがいいって言うまでイっちゃダメよっ……!?」

【みくる】
「ひぁ、あ、ふぁ……あ、そ、そんな……あ、あっ、あぁッ!?」

【ハルヒ】
「っく、あ、あふぁあッ、あぁんっ! あぁ~~~~ッ」

【みくる】
「ひゃああッ、あ、っくあぁああ、んあああ~~~~ッ」

――ビクンッ!!
ビクッ、ビクビクッ……ビクンッ!!

【みくる】
「ふぁああッ、あっ……あ、はぁ、はぁ……」

【ハルヒ】
「あ、……は、はぁ、あはっ……。二人で一緒にイけたね……?」

くすっと笑って、ハルヒはみくるから離れ、双方バイブを抜く。
そして朦朧とした表情のままのみくるを抱き起こし、その唇にそっとキスをした――。

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