<<1Page>>
はぁ…はぁ…
本田…

ひッ…!?
川崎!?

生徒の体操服で
たいそうお楽しみ
じゃねぇか松田センセ

はぁ？
何言ってんだ
この変態教師

頼む…!!このことは
黙っといてくれ!!

つうかそれ
本田由香の体操着
じゃねぇか

！

いいぜ松田
アタシの奴隷に
なるってんなら
黙っといてやるよ♪

何なんですか
川崎さん…？

こんなところに
呼び出して…

<<2Page>>
本田ァ…あんた最近調子
乗ってんじゃないの？

そ…そんなこと
ありません…！

うるせぇ！男子から
ちやほやされて
ノリノリなのが
ウゼーんだよ!!

脱げ

い…いやです…

いやー!!

!?

<<3Page>>
ど…どうして
こんなひどいこと
するの…？

よし 来な
松田センセ♪

松田先生…!?

ふふ…こいつはアタシの
奴隷でね

ちょーっと脅したら
すぐにこの通りさ

あんたにはこいつの
子供を産んでもらうよ

ひッ…!?

やれ松田！その男狂いの
雌豚に男の恐怖を
刻みつけてやりな！

はい…！

い…いやー!!

んぐぅぅッ!!

ふん！
自分の胸に聞いて
みな！

<<4Page>>
んッ…!!

んんッ…!!

あはは！
いい気味だねぇ
男狂いの雌豚さん❤

どうだい？もう二度と
男にヘラヘラ擦り寄らない
って誓えるかい？

私…擦り寄って
なんていません…!!

ふーん…まだそんな
シラをきるんだ

松田！孕ませて
やりな！

いやッ…!!

いやぁ…!!

やめて…先生…!!

いやッ…!!

私妊娠なんか
したくな…

<<5Page>>
いやーーッ!!

ふふん…これで少しは
男に対して恐怖心を
持ってくれるだろう

松田よくやった
その子が孕んだら
結婚してやりな

はい…奈々様…

おっと
そうだ

<<6Page>>
松田 オメーの金玉に
残った精子
ここに出しとけ

明日教壇の上に置い
といて皆に見て
もらおうぜ♪

や…やめて…

片方の上履きを
嗅がせてやりな！

あはは！
こんなに可愛い娘も
足は臭いんだぜ？

<<7Page>>
教壇に置いておいて
やるから

これを皆に見られて
笑ってもらいな

あはははは！

うぅ…

この変態松田！
さっさと変態精子
ぴゅっぴゅしろ♪

うッ…！

アハハ❤
汚ねぇ残精子
出た～～♪

ってお前足臭
嗅いでチ〇ポ
ガチガチにしてん
じゃん

<<8Page>>
なんだこれ…

本田って書いて
ある…

ってことはこれ
本田由香の？

ってうわッ!?
精子がついてる!!

うげー!!

翌日…

<<9Page>>
全然違ーう
ちゃんと指の間の
垢も舐めとるー

言われた通りやって
私を満足させなさいよ

このドブス！

ほんっと…バカは
何回練習しても
覚えないわねー

ハァ…
ハァ…

<<10Page>>
あれから５年…
アタシは本田由香の
奴隷となっていた

もっと優しく
表面を下のザラザラで
擦るの！

気持ち悪いから
唾液を出すな！

アタシは暴走族を
引退し かつての自分と
決別した

それも全て今の旦那と
出会ったから…

アタシは新しい土地に
移り住み 子供にも恵まれ
そこで幸せに暮らして
いた…

はずだったのに…

あれぇ～？
川崎さんじゃ
ない？

<<11Page>>
久しぶりじゃ～ん

覚えてる？私
本田由香

誰？知り合い？

忘れるわけが
ない…―
それはアタシの汚い
頃の記憶…

本田由香はあの後
すぐに不登校になり
高校を辞めた

謝って済む問題でも
ない…だからアタシは
思い出さないように
生きてきた

それがまさか
こんな形で会うなんて…

おう どしたんね？
由香

ぃやんっ❤

高校の時の
同級生に会ったの

ほぉ～ それは
奇遇じゃったねぇ～

<<12Page>>
ねえ…今晩お茶でも
どうかしら？
私の家に招待して
あげる

ねっ？来るでしょ？
あなたを歓迎するわ

ッ～…!!

アタシは断れ
なかった…―

それとも あなたのお家に
お邪魔して昔話でも
しようかしら…❤

青江会…
あまりの残忍さゆえに
警察も恐れる新興暴力団

夜の街に堕ちた本田は
その容貌を見染められ
極道の女になっていた
のだ

ほら…以前
話した

ああ～
これがその子
かいね

わ…
わかった…

ママ…？

<<13Page>>
昔のアタシの悪事を
二人に知られるわけには
いかなかったから…―

なかなか締りが
ええねぇ
あんまり使って
ないんかねぇ

クスッ
おとこ女だったからね

旦那は私が元ヤン
なのは知っている…
でもそこまで悪い事を
していたとは知らない

もちろん子供も…

<<14Page>>
おらッ！
膣内に出すでぇ！

なっ…！
膣内は…!!

あはっ❤いいじゃん
あなたはもうヤりマン
なんだから

ッ～…!!

膣内に出して
あげて！

二人目の子を
妊娠なさい❤

うッ!!

ッ～～～…!!

ッ～～…!!

もしアタシがあんなに
悪い事をしていたと
二人に知れたら…

アタシは母としても
嫁としても威厳を
失うことになる…

<<15Page>>
ふぅ～…
なかなか良かったわぁ
ワシ風呂入るけん
後頼んだわ由香

うん！

さーて

んぐッ!?

すっかり忘れてたけど
こうして見ると
思い出すわね

あの頃の怒りを

いだッ…
やめ…!!

あなたのおかげで
私の人生は散々
だったわ

<<16Page>>
だけど私はあなたとは
違う…
私はあなたの人生を
壊したりしないわ

うッ！
うぐぅぅ!?

あなたの旦那と
子供には あなたの過去
について黙っといて
あげる

私の「オトモダチ」で
ある限りね

ッ…
どういうことだ…？

そのままよ？
これから毎晩この
時間に私の家に
来なさい

楽しく御茶会
しましょう

<<17Page>>
私が差し出す
お菓子…たくさん
食べて頂戴ね？

なッ…誰が
そんなもん…！

あら？
私の友情を拒む
つもり？

じゃあしょうがない
わねぇ…
ケンちゃんに頼んで
あなたの旦那と子供を
潰してもらいましょう

きっと青江会が全力で
動いてくれると思うわぁ

手は使わずに❤

<<18Page>>
んっ…

んん…

あはは❤
そうそう～
それでいいの

お菓子はたくさん
あるから 全部
召し上がりなさい❤

こうしてアタシは
この女の奴隷に
なっちまった…―

<<19Page>>
なんとしても
私の過去の悪行を
バラされるわけには
いかない…

入りなさい

ましてや二人に
危害が及ぶような
ことになれば…

はい…

オチ〇ポ便女の
大宮奈々です…

よろしく…
お願いします…

おおー

ヒューヒュー！

クスっ…
さあ皆 今日からこの
便女を自由に使って
いいわよ

ありがとう
ごぜぇやす
姐さん!!

<<20Page>>
ふんっ！
ふんッ!!

あッ…!!
ああぁッ!!

かつての立場は
逆転し 今度はアタシが
奴の命令で男に犯される
立場になってしまった…

出すぞ！

な…膣内は…

いいわよ
出しなさい

あっ…！
あああーッ!!

クスっ
万が一妊娠しても
堕ろしちゃだめよぉ？
ちゃんと産んで育て
なさいね❤

<<21Page>>
その後青江会の会合に
セックスコンパニオン
として派遣される
ようになった

借金やその他色々な
理由でそこには多くの
「便女」達が集まる

私は本田由香の献上品
として彼らの性処理に
使われる日が続いた

家に帰ったら
また母に戻り…

旦那と二人では
嫁になる…

そんな日々を
送っていた…

<<22Page>>
うう…

それから数か月後…

あはは❤
おめでとう
奈々ちゃん

アタシは二人目の子供を
身ごもった…

良かったわねぇ
子供を授かれて

誰の子か分からない
けどちゃんと育てなきゃ
だめよ？

旦那さんとの
子供としてね♪

<<23Page>>
今日はちょっと
友達と会うから…

うん

行ってらっちゃい
ママー！

本田由香の呼び出しは
旦那のいる日曜日にも
かかるようになった

はいピース

ッ～…!!

あははっ❤
いいね～

マタニティ写真を
撮ってあげる身体に
落書きされる…

本田由香はアタシを
おもちゃとして扱い
はじめていた

<<24Page>>
もっといやらしく
お尻をくねらせる！

んッんん～～…!!

アタシのセックスする
姿を動画に収める…

こうしてアタシは
さらなる弱味を握られて
いくことになるのだ…

<<25Page>>
んごッ…!!
んぐッ…!!

あー
いいわぁ～❤

かつてのいじめっ子に
おしっこ飲ませるって
最高ねぇ～❤

ほら便器！
ちゃんとこぼさず
飲みなさい？

あんたは今日から
私の専用便器に
してあげるんだから❤

アタシはついに男達
だけでなく彼女の
便女にもされてしまった

男達のように自分も
アタシの中に何かを
出したかったのだろう

<<26Page>>
あなたにはこれから
もっともっと後悔
させてあげるから

ね

お便女さん❤

ッ～…

若き日の罪のために
アタシは幸せを
失ってしまった…

これがアタシへの
罰なのだろうか…―

<<27Page>>
完

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